株式会社ヴィックスコミュニケーションズ 移動体通信事業部 部長
羽賀 寛
10年来の飲み仲間であった片倉からの「一緒に仕事をしよう」の言葉に惹かれ、「この人となら一生付き合ってもいいかな」と決断し2016年にVIXへ。入社後は、前職で磨き上げた取締役、店舗管理のスペシャリストとしての力をいかんなく発揮。auショップでは三軒茶屋駅前をSランク、小規模店舗である桜新町をもAランクへ押し上げ、 アルファグループ初の最上位ランクである”カテゴリー１プラス”を獲得する。この実績により、名実共に、グループ内でのNo１代理店へと成長させた。現在はさらなる拡大を目指し、精力的に活動。趣味はドライブ、好物はサザエのつぼ焼き。休日は子供の部活や習い事に奔走中。
株式会社ヴィックスエイジ 執行役員
関口 諒平
2014年に新卒入社、モバイルの併売店運営を主としたMB事業部（現在は移動体事業部へ統合）に配属。入社後わずか半年で任された店舗において社内au販売台数を3か月連続1位という実績で早々に存在感を強める。
MVNO個人販売台数全国2位等、確かな結果を積み続け最短となる1年9カ月でリーダーへ昇格。3年目を迎えた10月、新卒最短事業部長昇格という未だ破られない記録を打ちたてる。現在はモバイル業界から離れ、新たなフィールドとなる、新規事業立ち上げに挑戦中。趣味はゴルフ、フットサル。生牡蠣をこよなく愛す、1児の父。
株式会社ヴィクサス 営業部長
大久保 良太
最前線で営業を学びたい一心から、新卒では大手通信会社に入社。 2年間勤務したが、当時の上司からの一言、『もっと外の世界を見てこい』に促され転職を決意。『何をするかではなく、誰とするか』の言葉に共感し、2012年にヴィクサスへ入社。 スタートからセールスプロモーション業界に従事し、企画・提案、スタッフ育成などを学ぶ。会社拡大と共に様々な営業経験を経て、現在のポジションに至る。色々と失敗も繰り返してきたが、『感謝を忘れず、素直で謙虚であれ』をモットーに人生を全力で楽しんでいる２児の父。
株式会社ヴィックスゼロ 部長
鈴木 優児
2004年、併売店のアルバイトスタッフとして入社。 DJを目指して上京したハズだったが、次第に仕事にのめり込み気づけば社員になっていた。未だ破られていない2年連続のMVP獲得を筆頭に、移動体最大収益、複数の新規事業立ち上げ等 数々の実績を積み上げ、部長へと昇格。現在は多岐に渡るサービスを提供する、ヴィックスゼロの陣頭指揮を執り、さらなる事業拡大に邁進中。グループきってのアイディアマン。趣味はサッカーと音楽、祭り。
株式会社ヴィックスゼロ 部長
日向 央
帝京大学中退 2012年 新卒1期生。友人と共にVIXへ入社。当時は営業職へ抵抗を感じつつも、コミュニケーションだけには自信を持っていた。 「やるからには1番を取りたい！」と臨んだ1年目。『全国販売店ランキング1位』『新人賞』『みんなが選ぶMVP』を獲得。部署移動や役職変更、関東から九州と、波乱の社会人生活を送る。7年目となった2018年度、ついに念願の『MVP』を獲得し、部長へ昇格を果たす。現在は新規事業の立ち上げに日々奮闘中。
株式会社ヴィクサス プロジェクト部長
橋場 和行
東京モード学園ヘアメイク学科卒で、某有名バンドのスタイリストアシスタントとして就職。業界の荒波と、求められるスキルが足らず、道を断念。その後、バンド生活、音楽マン、テレビマンと華やかな世界の一部を経験し、現実世界に戻る。 モバイルの派遣スタッフで弊社と出会い、公私ともに親しくしている内に、気づけば入社していた。問題児として名を馳せつつも、数々の併売店の旗艦店、エリアを再生。auショップ、キャンペーン、研修事業と渡り歩く部署で結果を残し、満を持してエンタメイベントに参入し奮闘中。